29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第1日12月13日)

昨年も消防団車両による広報は行いましたが、今後も町の職員消防職員による事前広報住民への呼びかけは大切だと思っております。 ○議長(内倉長蔵) 土居議員、1の5について再質問ありませんか。  土居議員。 ○15番(土居尚行) 僧都川の災害マップは見たんですが、当然のことのようにあの最大想定の水害が来ますと、この愛南町の役場も水没地域になっておりますし、多くのところが。

松山市議会 2018-09-21 09月21日-07号

また、消防団車両更新する際には、救助資機材を搭載するなど、災害対応力を高めており、特に人命にかかわる土砂災害現場などでは、消防団機動重機隊を出動させます。消防団では、昨年の台風18号を教訓に、団員が安全に効果的な活動を行えるよう、水防活動安全管理マニュアルを策定しましたので、年内には全ての消防団員で共有し、豪雨災害に備えたいと考えています。

松山市議会 2018-03-19 03月19日-08号

以上のほか、消防救急艇「はやぶさ」の整備について、救助資機材を搭載した消防団車両について、スクール・サポートスタッフについて、放課後子ども教室の受け入れについて、青少年育成市民会議の運営について、(仮称)新垣生学校給食共同調理場整備事業について、それぞれ質疑応答あるいは今後の善処方を求める要望がありました点、付言いたしておきます。 以上で、文教消防委員会の報告を終わります。

宇和島市議会 2018-03-13 03月13日-04号

また、全ての消防団車両タイヤチェーンを積載しており、積雪期においても出動できる装備を備えておるところでございます。 続きまして、放送設備拡充につきまして御説明いたします。 放送設備拡充と緊急時の正確な情報提供について御説明させていただきます。 コミュニティFMと連携いたしました放送設備整備いたしまして、全世帯防災ラジオを配布いたしております。

松山市議会 2018-02-26 02月26日-02号

まず、重きを置いて展開する事業ですが、平成32年度まで実施期間が延長された緊急防災減災事業債を積極的に活用し、高度な活動が可能となる救助資機材を搭載した消防団車両宮前地区に1台、中島地区に4台整備するとともに、河野地区消防団ポンプ蔵置所を一部統合し、土のうステーション待機室を備えた耐震性のある防災拠点として整備します。

四国中央市議会 2016-12-13 12月13日-02号

消防団車両につきましてお答えいたします。 車両の種類につきましては,団本部が所有する指令車指揮広報車搬送車作業車,各分団に配備しているポンプ車積載車などがございます。その保有台数は,全部で89車両ございます。 これらの車両更新につきましては,おおむね新車から25年が経過したものを目安にしております。 

愛南町議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第1日12月11日)

その情報や気象台から発表される予報により、危険性がある場合は、防災行政無線または消防団車両による放送、声かけにより周知するようにしております。また、避難施設においては、昨年度毛布等事前配備職員配備についても関係課での対応がいつでもできる事前体制を調整をし、万全を期しているところであります。  

松山市議会 2015-03-04 03月04日-05号

まず、どのような装備車両を配備するのかについてですが、新年度消防団車両更新計画に基づき、老朽化が進むポンプ車1台や動力ポンプ付積載車3台に加え、本市の消防団車両としては初めてとなる500リットルの水と泡消火薬剤を積載し、泡を使って消火する通称キャフスと呼ばれるシステムを搭載した消防車両1台を新たに中島東分団に配備することにしています。

四国中央市議会 2014-03-07 03月07日-05号

また,資機材強化につきましては,今年度末には消防団車両で本市として初めてとなる救助資機材搭載型消防団車両が国より貸与され,各種積載資機材取扱訓練を実施することとしております。 さらに,次年度には消防ポンプ自動車2台,積載車1台の更新,デジタル化した消防団無線整備することといたしております。 

松山市議会 2014-02-28 02月28日-02号

そこで、お伺いする1点目は、新年度予算には消防団ポンプ蔵置所建てかえ費、消防団車両購入費などは上程されておりますが、消防団員への処遇改善に関する条例案予算についてはありません。今後、消防団支援法に示している消防団員年額報酬出動手当退職報償金について、国が示している額まで引き上げることについてどのようなお考えなのか、お伺いいたします。

四国中央市議会 2012-12-12 12月12日-02号

において89台の消防団車両を保有し,日々の活動に努めているところでございます。 この消防団車両更新につきましては,常備消防車両に比べ台数が非常に多いということ,そして消防署と比べると走行距離が少ないということもございまして,20年から25年での更新となっております。 また,可搬ポンプにつきましては,原則積載車車両更新時にあわせて行っているところであります。 

伊予市議会 2011-09-15 09月15日-03号

消防団車両への装備には周波数の統一の問題などクリアすべき課題もありますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 次に、山間地域における無線交信についてでございます。 現場活動において使用する携帯無線機現場周辺で使用するためのもので、消防署や出張所に設置する指揮本部との交信の際には中継要員を配置するなどで対応することとしております。 

四国中央市議会 2011-09-13 09月13日-03号

につきましては,ハザードマップというのを事前につくっておりまして,周辺地域皆様方には説明会もし,その地図等の配付もしているわけですが,そのハザードマップ浸水地域に指定されておりますので,これは自動的にといいますか,その基準に従って,2.2メートルの特別警戒水位を超えたため,その地域に指定されている大谷,下北野地区121世帯に対しまして,9月3日の夜中の0時15分に避難勧告を発令し,市の防災行政無線消防団車両

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